肺がん>非小細胞肺がん>進行期>免疫チェックポイント阻害剤>放射線治療の併用

 

肺がん>非小細胞肺がん>進行期>免疫チェックポイント阻害剤>放射線治療の併用


Schoenfeld JD et al. Lancet Oncol. 2022. PMID: 35033226記事
・遠隔転移を有する非小細胞肺がん;PD-(L)1阻害薬抵抗性となった患者に対するデュルバルマブ(Durvalumab)とトレメリムマブ(Tremelimumab)併用単独治療と低線量または寡分割放射線治療の併用;第2相ランダム化試験
・全奏効率(ORR)に差を認めず、試験は無益性のために早期中止;D/T単独群 3/26例(11.5%, 90% CI 1.2-21.8)、D/T+低線量照射群 2/26例(7.7%, 0.0-16.3, p=.64)、D/T+寡分割照射 3/26例 11.5%(1.2-21.8, p=0.99)。
・結論:PD-(L)1阻害薬抵抗性の非小細胞肺がん患者において、デュルバルマブ/トレメリムマブによる治療へ放射線治療を追加することによる奏効の改善は得られない。


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